
第一部素囃子「廓丹前」三茶屋街合同
第二部「兼六園名勝花競」 全八景
第一景(春)「菊桜の眺望」(大和楽 花吹雪)
第二景(夏の上)「翠瀧の幽邃」(大和楽藤むらさき)
第三景(夏の下)「噴水の人力」(大和楽花しぐれ)
第四景(秋の上)「灯籠の蒼古」(大和楽月慈童)
第五景(秋の下)「紅葉の水泉」
長唄「松の翁」 [各日とも午後一時の部]
小鼓一調「千年の翠」 [各日とも午後四時の部]
第六景(冬)「雪松の宏大」 (大和楽雪の舞)
第七景 「お座敷太鼓」
第八景 総おどり「金沢風雅」
第一部

第二部「
第一景(春)「
―にし―
夕子、ぽん太、ゆめ吉、すず七、
光春、幸ぎく

第二景
(夏の上)「
―ひがし―
御母公 萌美路
御母公付中老 かつ代
御母公付腰元 佳丸
御台所 唐子
御台所付中老 美月
御台所付腰元 七葉

第三景(夏の下)
「
―主計町―
若侍 桃太郎
笑弥
町娘 うた子
千寿

第四景(秋の上)「
―にし―
結、あき乃、紗やか

第五景(秋の下)「
―主計町―
かず弥
―ひがし―
唄 小千代
―にし―
三味線 仁美
三味線 ゆき葉

「
―にし―
小鼓 乃莉

第六景
(冬)
「
―ひがし―
真砂美、福太郎、小梅

第七景 「お

第八景 総おどり 「
