一、素囃子「舞姿花色彩叟」三茶屋街合同
二、「花模様四季玉章」～大和楽でつづる～ 全九景
第一景「蝶の舞」
第二景「助六桜」
第三景「田植」
第四景「河」
第五景 一調一管「龍虎」
第六景「恋の菅笠」
第七景「四季のもの売り」
第八景「雪の舞」
第八景 総おどり「金沢風雅」
一、素囃子「操三番叟」 三茶屋街合同
第一景 「蝶の舞」
―ひがし―
(蝶の精) 涼香、萌美路、佐く、胡蝶、夏野
―主計町―
(蝶の精) 桃太郎、笑弥、こと乃
第二景 「助六桜」
―ひがし―
(助六) 福太郎
(揚巻) 亜希
第三景 「田植」
―にし―
(植女)あき乃、紗やか、ゆき葉、ゆめ吉、すず七七
第四景 「河」
―ひがし―
(男) ふみ
(女) 真砂美、小梅
第五景 一調一管「龍虎」
―にし―
(笛） 峯子
(小鼓）乃莉梅
第六景 「恋の菅笠」
―主計町―
(お夏) たか子
(清十郎に似た旅人) かず弥
第七景 「四季のもの売り」
―にし―
(男) 八重治
第八景 「雪の舞」
―にし―
(芸妓) 結、純子、夕子
第九景 総おどり「金沢風雅」
